札幌までJRで約20分
札幌にいちばん近くて便利なまち
江別市は札幌に隣接する人口約12万人のまち。
北海道で7番目の人口規模で、快適で便利なまちと緑あふれる自然環境の両方を備えています。
5つのJR駅を中心に住宅街が形成されているので自宅と札幌との行き来がとっても便利!
札幌大通ビヤガーデンや、さっぽろ雪まつりなどのイベントにもすぐ行けるのが魅力です。
子どもから大人まで!
居心地のよいまち
市内には北海道を拠点とする地場のスーパーや、全国チェーンの大型スーパーもあるため、日々の生活に必要な買い物は、市内で済ませることができます。
また、「江別市立病院」は子どもから高齢の方まで対応する地域の総合病院。小児科も充実しており、病児保育施設も2つあるので働くパパママも安心です。
平成30年にオープンした「江別 蔦屋書店」はフードコートや雑貨、食料品なども扱う大型複合書店!いつも市内・市外の方で賑わっています。
14歳以下の転入超過数が
5年連続で全国20位以内!
子育て世代に選ばれているまち
札幌市と比べて地価が手頃で、住宅1軒あたりの区画も広い場合が多く、戸建てを希望する子育て世代の転入が増えています。
市内には公園も多く、大型ショッピングセンター内に遊具やクライミングウォールを備えた屋内型の無料の遊び場があり、雪が降る期間も子どもが思いっきり身体を動かせます!
全国約1,700市町村のうち、0~14歳の転入超過数が5年連続で20位以内。子育て世代に選ばれているまちです。
ブロッコリーや小麦「ハルユタカ」の
生産量は北海道でNo1!
美味しい食材が豊かなまち
市の面積の約40%を農地が占めており、市内には朝収穫した野菜を近くで買える「農産物直売所」がいくつもあります。
旬の新鮮なブロッコリーや、トマト、とうもろこしなどの野菜は、本当に美味しい!
希少な小麦「ハルユタカ」の産地としても有名で、市内には道産小麦を使った美味しいパン屋さんがたくさんあります。
春夏秋冬!
自然と四季が感じられるまち
春は桜が満開になり、夏は公園の水遊び場で遊ぶ子どもたちで賑わい、秋は道沿いの木々が紅葉し、冬は雪が降って市内全体が雪景色に。
江別市は、春夏秋冬がはっきりあり、1年通して四季が感じられるまちです。
雪は札幌と比較すると多く、雪かきが大変な日もありますが、冬の駅前イルミネーションや、公園でのそり滑りなど楽しみもあります。